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啧什么烦言-日语语法「煩わしい」、「面倒」、「厄介」

作者:车型网
日期:2020-09-02 04:43:34
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「煩わしい」と「面倒」と「厄介」の違い


「煩わしい」、「面倒」、「厄介」的不同


煩わしい・面倒・厄介は、手間がかかったり神経を使ったりして、気が重くなる様子を意味する点では共通し、「煩わしい手続き」「面倒な手続き」「厄介な手続き」のように、複雑さを伴い、客観的な面が強い場合には、いずれの語も使える。


煩わしい・面倒・厄介在费工夫,费心、心情变得沉重的意思上是共通的,像“繁琐的手续”、“麻烦的手续”、“棘手的手续”这样,伴随着复杂,客观性很强的场合下,无论哪一个都可以使用。


「話をするのも煩わしい」や「話をするのも面倒」とは言うが、「話をするのも厄介」とは言わないように、厄介は嫌だと感じる対象が複雑さを伴わず、主観的な面が強い場合には使われない。複雑さを伴わず主観的であっても、「疲れていて面倒」のように、手間がかかるように感じ、出来ればしたくないという場合には「面倒」が多く使われる。


会说“说话很麻烦”、“说话很费事”,但是像不会说“说话很棘手”这样,「厄介」是觉得厌烦的对象并不伴随着复杂化,在主观的面很强的场合下不会使用。不伴随着复杂,在主观上像“好累啊很麻烦”这样,能感觉到费事,如果可以的话并不想做这样的情况下,多使用「面倒」。



嫌だと感じる人間関係ついて表す際は、煩わしい・面倒・厄介のいずれも使うが、「煩わしい人間関係」と言った場合、嫌と感じる事柄や、対象となる人物が明確ではなく、人間関係という漠然としたものに対して使われる。「面倒な(面倒くさい)人間関係」と言った場合は、人間関係で嫌と感じる事柄がはっきりしていたり、特定の人物についての人間関係に対して使われる。「厄介な人間関係」と言った場合は、嫌と感じる事柄も対象となる人物も、はっきりとした人間関係に使われる。


在表示觉得人际关系很麻烦时,煩わしい・面倒・厄介无论哪一个都可以使用,但是在说“麻烦的人际关系”(此处用煩わしい)的情况下,感到厌烦的事情或者感到厌烦的对象并不明确,对于人际关系是漠然时使用。“难办的人际关系”(此处用面倒)的情况下,对于人际关系感到厌烦的事情是确定的,对于特定的人物的人际关系时使用。“棘手的人际关系”(此处用厄介)的情况下,对于无论是感到厌烦的事情或者感到厌烦的对象都是十分清楚的人际关系时使用。


返る、帰る、還る


事物や人などが、元の場所や本来の状態に戻ることを「かえる」という。漢字では「返る」「帰る」「還る」の表記があり、「反る」も「かえる」と読むが、「そる」とも読み、常用漢字表外であるため、ふつうは「返る」を用いる。これらは全て同源で、孵化する意味の「孵る」も同源 である。


「かえる」意为事物或人回到原来的场所或恢复到原有的状态。可以写作汉字「返る」「帰る」「還る」。「反る」既可读作「かえる」,也可读作「そる」,由于它不在常用汉字表里,所以一般情况下多用「返る」这个词。这些词语全部来自同一语源,还有意为孵化意思的「孵る」也来自这一语源。


返るは、単に「元に戻る」という意味。「貸したものが返る」「落とし物が返る」など、元の所有者に戻ることや、「我に返る」「童心に返る」など、一度変化したものが以前の状態に戻ることには、「返る」を使う。また、「手のひらを反す(返す)」など、向きや位置が反対になる意味でも、「返る」は用いる。


「返る」单纯表示“还原”的意思。在“借出去的东西还回来”“丢失的物品回到手里”等物归原主,还有“清醒过来”“重返童心”等一度变化的事物恢复到从前的状态的情况下使用「返る」。另外,“翻脸不认人”等表示方向、位置与原来相反的时候也会用「返る」。


帰るは、「家へ帰る(帰宅)」「故郷へ帰る(帰郷)」「会社へ帰る(帰社)」など、人が元いた場所へ戻ることに用いる。


「帰る」用于“回家”“回故乡”“回公司”等,表示人回到原来所在场所的状态。


還るは、「土へ還る」「祖国に還る」「自然に還る」など、限定的な表現に用いられる表記で、多くの地点を経由したり、様々な過程を経て、根源となるところへ戻ることに用いる。ただし、還るは常用漢字表外の漢字なので、平仮名表記するか「帰る」を用いる。


「還る」用于“回归大地”“回归祖国”“回归自然”等限定表达中,表示经过了多个地点、各种各样的过程、回到本源。但是「還る」不是常用汉字,所以用平假名表述或是写作「帰る」。


人が戻ることをいう場合の「返る」と「帰る」は使い分け が曖昧で、どちらを使ってもよい場合もあるが、正しく使い分けなければならない場合もあるため、注意が必要である。


表示人回到原有状态的时候「返る」和「帰る」的区别并不明显,有时两者都可以使用,但也有的时候必须正确区分使用,因此要注意。



「初心に返る」と「初心に帰る」、「原点に返る」と「原点に帰る」の場合、一度変化したものが元の状態に戻ることなので、「返る」が正しいようにも思えるが、「原点回帰」という言葉もあるように、出発点に帰るという意味で「帰る」とも考えられる。「返る」を使っている辞書もあれば、「帰る」を使っている辞書もあり、どちらの表記が正しいとは言い切れず、「初心にかえる」「原点にかえる」など、平仮名表記されることも多い。


在「初心に返る」和「初心に帰る」、「原点に返る」和「原点に帰る」的情况下,由于是一度变化的事物恢复到原有状态,所以「返る」是没问题的。而和「原点回帰」这个表达一样,由于表示回到出发点,所以也能用「帰る」。既有辞典使用「返る」,也有辞典使用「帰る」,不能断言谁对谁错,「初心にかえる」「原点にかえる」等,也多用平假名表述。


「生き返る」は「返る」だが、「生きて帰る」は「帰る」。


「生き返る」要用「返る」,而「生きて帰る」要用「帰る」。


生き返るは、一度死んだものや死にかけていたものが息を吹き返すことで、元の状態に戻ることをいうため「返る」。生きて帰るは、戦場などから死なずに戻ってくることで、人が元いた場所へ戻るという意味になるため「帰る」を使う。


由于「生き返る」是一度死去的以及将要死去的事物重新复苏,表示恢复到原来的状态,所以用「返る」。「生きて帰る」是从战场等地平安归来,表示回到了原来所在的地方,所以用「帰る」。


「とんぼ返り」は、元の場所へ帰るという印象が強く、「とんぼ帰り」と書き誤ることも多いが、トンボが飛んでいる時に身をひるがえして後ろに戻る様子から、行った場所からすぐに戻るので、「帰り(帰る)」ではなく「返り(返る)」を使う。


「とんぼ返り」给人很深的印象是回到原来的地方,所以很多人把它写成「とんぼ帰り」,但是错了。其实蜻蜓在飞的时候会翻转身体然后回到后方,到达目的地会立刻返回,所以这里要用「返り(返る)」而不是用「帰り(帰る)」。


「立ち振る舞い」和「立ち居振舞い」


「立ち振る舞い」は間違ってて「立ち居振舞い」が正しいらしいのですが、数々の辞書を調べてみると「立ち振る舞いは立ち居振舞いと同意」とされている辞書がかなり多い。


「立ち振る舞い」是错误的而「立ち居振舞い」是正确的表达,但是很多字典上写着「立ち振る舞い」和「立ち居振舞い」是同样的意思。


なのに、やはり「立ち居振舞い」のほうが正しいようです。なぜ「立ち居振舞い」だけが正しいのか?


但果然「立ち居振舞い」才是正确的,这又是什么原因呢?


「立ち居振舞い」とは、立ったり座ったりの身のこなし、日常の動作のことです。


「立ち居振舞い」是指坐下或站起的动作,表示日常的动作。


立ったり座ったりだから「立ち居」なのです。「立ち振舞い」だと座ることが抜けてしまいます。


「立ち居」是表示起坐这样的动作,而「立ち振舞い」不包括跪坐。


では、なぜ「立ち振舞い」が、同義語として載っている辞書があるのか?言葉は生き物です。正しくなくとも使う人が大勢いると誤りもやがては誤りではなくなってしまうのです。


那么为什么「立ち振舞い」和「立ち居振舞い」是同义词?词语是有生命的。如果某种表达方式有很多人使用,那么即使是错误的表达方式也会成为正确的表达。


わたしは辞書の編集者ではないのであくまで推測ですが、これは、「立ち振る舞い」も市民権を得た言葉として認めたということではないでしょうか?


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